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2006年10月 5日 (木)

百戦殆うからず(partⅡ)解説ページ

ご愛読者の皆様へ

既存の解説ページは、項目が増える都度、更新を繰り返していたのですが、次第に見辛くなり、ご不便をおかけしていました。

また、現在の筆者のレベルでは解決し難い問題にも遭遇し、より、スッキリ、分かりやすくする方法を模索しました。

その結果、予告を兼ねて、事前に毎回解説ページを本文に先駆け、毎週木曜日に投稿することに変更いたしました。

なお、今週末(9/7)には「六十化す」(気づきと体験あれこれ)に「百戦殆うからず(partⅡ)」を公開予定です。

またも失敗談です!
お楽しみに!

●孫子:兵法書『孫子』の著者は、いうまでもなく孫子である。子(し)というのは有識の男子の敬称で「先生」というほどの意味であり、たとえば孔丘(こうきゅう)を孔子というようなものである。

ところで、やっかいなことに、孫子――つまり孫先生といわれる兵法の大家が、紀元前六世紀から四世紀にかけて二人いるのである、一人は孔子とほぼ同じ春秋時代の孫武(そんぶ)であり、もう一人は、それから百余年後、孟子と同じころの戦国時代に活躍していた孫臏(そんびん)である。しかも孫臏は孫武の子孫なのだ。

この二人の孫先生のどちらが兵法書『孫子』の著者であろうか?古来、それは先祖の孫武の方だといわれてきたのだが、最近の研究によると、どうも子孫の孫臏の方らしいということになっている。孫武の遺著を孫臏が補足したというのが妥当な見方ではないだろうか。

●謀攻篇:謀をもって攻めるというのは小手先の術策を意味するものではない。孫子は、戦わずに勝つことを最高の理想とした。そのためには、力づくでなく、謀をもってせよというのである。

篇の内容は
☆戦わずに勝つこと
☆謀攻の基本
を述べたあと、指導上の問題につき次の三点.に論及する。
☆将の役割
☆君主の口出しによる弊害
☆勝利の五条件。

●作戦篇:今日使われる「作戦」より広く、「戦いを作すには」の意。

孫子は徹底した短期戦論者であった。ダラダラ戦っていては犠牲が大きく、集中もあり得ない。そこから「拙速」が強調される。

孫子の短期戦は、まず万全の準備をし、最小の犠牲で最大の効果をあげるという合理主義に裏づけられている。イチかバチかの冒険主義は、彼のもっとも排斥するところであった。

●用間篇:間を用うる。間は間者。つまり情報活動である。最初の始計篇に対応した最後の章に用間篇をおいたところに大きな意味がある。兵法の基本である「彼を知る」ために、これはなくてはならない。

☆情報活動費を惜しむのは不仁の至りであること
☆先に知るものは勝つこと
☆情報組織の五種類
☆用間の基本は智と仁
☆秘密の厳守
☆反間の計
☆上智の間

『孫子』経営思潮研究会 訳者代表:村山 孚より引用

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