「可使由、不可使知」解説ページ
「○○です。」
「観桜会をやるらしいな~」
「何で俺に知らせてくれんのや」
「陸続きなのに水臭い!」
「俺とおまえのなかはそんな間柄か?」
と、40数年来会ったことはもちろん、声を聞いたこともない朋友がいう。
こちらは素面、
だが、彼は一杯入っているのか、いやっ、二杯か(笑)
かなり執拗にからんでくる。
で、やんわりと逃げ言葉に使ったのが、タイトルをもじっての一言。
具体的に、どのようにいったかといえば、
「会長から、『おまえが宣伝・喧伝するから大規模になってしもうた』
『頼むからあんまりみんなに言わんといて』
といわれているので、わしは誰にも言うてないぞ」
「昔から可使寄、不可使知(よらしむべし。しらしむべからず)」というやろ」
「ところで、あんた誰から聞いた?」
と、訊けば、その出所を必死に繕い始める朋友。






最近のコメント