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2018年1月21日 (日)

嗚呼(ああ)

Dsc02414 画像は秋田の友人からの
プレゼントです。

 さて、昨年末のこと。

帰省中の娘が
私に言う。

「お父さん、ゴルフ止めたら」?

で、私は次のように答える。

「ゴルフ止めたら、
人間を止めんといかんようになる」。

娘が答える。

「あ、そう。
そうやったら仕方ないねっ」。

 それから3日後の
好天の日のこと。

布団を抱えて、階段を上り切ったところで、
また、息苦しさを覚えた。

この息苦しさは、3か月ほど前に
初めて感じたのと同じ症状であるが…。

最近はその症状が
何かにつけてしばしば現れる。

例えば、以下のような時にも。

・散歩中に上り坂を登り切った時。

・アップヒルを歩いてグリーンまで
たどり着いた時。

・自宅にて素振りをしている時、
などなど。

それでも、この日までは、
自分に都合のいい解釈をして
放置していた。

具体的には、以下のように考えて、
自然治癒に期待していた。

・胃カメラ検査を受けた時、
初めて行った医院にて
一服盛られたのかな?

・新たに行った所でのトレーニングが
少し、ハードだったのかも…?

・心臓かな、肺かな?

もし、心臓なら、最近知り合ったMさんは、
「ペース―メーカーを入れた」と言い、

仮に、肺ならば、同級生のS君は、
肺がんにて5年前に他界したけど…。

さ~て、
どっちかな?

どっちにしても、
そのうち治るやろう!

と、私は高を括っていた。

ところが、この日ばかりは、
「こりゃ、駄目だ(自然治癒は期待できない)」!
と感じた(思った。考えた)。

で、その日の中に、かかりつけ医の許へ
私は駆け込んだ。

 診察時に、上記のような症状や経緯、
それに事情等を事細かく述べた。

そのついでに、数日前に見た地方紙にて
掲載されていた記事についても述べた後で、

「ポンプの不良(心不全)でしょうか?」
と私は尋ねた。

すると、先生(かかりつけ医)は次のように。

「心電図の結果からは
ポンプに異常は見られません。

いずれにしても、設備の整った病院で
検査する必要があります。

K病院とS病院なら、
最新のCTが揃っていますけど、
どちら(の病院)へ行かれます?」

と、おっしゃるので、私はK病院については
前回、入院時の経緯や結果をひとしきり述べた。

すると、先生(かかりつけ医)は次のように。

「あの時と、今回は事情が違います。
循環器内科なら大丈夫です!」と。

で、「明日行かれますか?」と
再度、先生(かかりつけ医)は訊ねる。

私は二つ返事で答える。
「はい、明日行きます」!

 翌日、K病院では検査の後、
担当の若い医師が以下のように。

「ポンプは正常に動いています。

でも、狭心症の疑いがありますので、
CT検査を。」と私に告げた後、
次のように。

「その(CT)検査を年明け早々に!」と。

私は年内のCT検査を希望したものの、
日程の調整がつかず、年明け早々に

「ヨード造影剤」を使用した
「CT検査」を受けることに。

 翌週、
その結果(画像)を見た私は…。

嗚呼ああ
ショック!

左の冠動脈が2本とも、
途切れている。

いわゆる、「動脈硬化」といわれる症状で、
歳をとった証拠!?

 嗚呼ああ
昨年の9月下旬に受けた
定期健診では、「異常なし」だったし、

私自身も健康には自信があったのに…。

担当医から「動脈硬化」と告げられた瞬間、
私は急に、歳をとったように感じた!

と同時に、やる気も元気も
一遍に失せていった。

そんな私の思いなど委細構わず、
若い医師は次のように続ける。

「どのような治療をするかを決めるため、
カテーテル検査をする必要がありますので、

次週は、PETセンターにて
『薬物負荷心筋血流検査』を受けてください。」
と言う。

 この日から数日間、
「無理をしたらダメ!」

と私に告げた若い医者の助言をいいことに、
私は怠惰な生活を送ることに…。

 それも束の間。

「このままでは駄目になる。
人間を止めんといかんようになる。

それに、「薬物負荷心筋血流検査」の
翌々日には、エントリー済みのコンペがある。」

と考えた私は、
再び、歩き始める。

すなわち、日課の散歩と、
素振りを再開し、練習場にも…。

 その甲斐あってか?
過日のコンペでは、

飛距離がアップして、
バーディーも、パーも。

また、今まではパーオンできなかった
ロングホールでも、見事、スリーオン。

おぉ~
「七十にして七十化す」!?

あれっ、
口の悪い誰かは、
次のように言っていたけど…。

「壊れかけの機械は、何でもそうやけど、
急に調子が良くなる」と。

だとすれば!

「健康寿命の平均値」を越えた吾身も
そろそろ…。

 では、あなたにお伺いします。

いま、ここのあなたの意(思い・心境)は、
以下のどちらなのでしょう。

・嗚呼ああ
私も、そろそろ…。

・おお~、
まだまだ、俺も捨てたものじゃない。

人生、これからよ!

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